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本日は、
「上司への報連相をうまく行うコツとは?」
を紹介します!
新入社員の方、上司から「報連相ができてない」と言われる・「報連相をするタイミングやいう内容がわからない」方に必見です!!!
報連相は「報告」・「連絡」・「相談」です。
報連相は上司の事を考える(ほしい情報・タイミング)ことでより良くできるようになります。
結局、上司が一番気にしているのは、「仕事が計画に対して滞りなく終わったか、進んでいるか」なのです。
下記を意識するとより良くできるようになります。
それは、
「お・し・と・や・か」
です。
お・・・終わらないとき
し・・・終了したとき
と・・・トラブルがあったとき
や・・・やりにくい時
か・・・変えざるを得ないとき
そもそも、報連相が悪い原因としては上司のほしい情報、ほしいタイミングを考えておらず、思いつきでしていることが原因です。
報連相が悪い原因
原因① 必要な情報をわかっていない
原因② どうでもいいことしか言わない
原因③ タイミングが悪い
●報連相のそもそもの意味を押さえよう
「報告」・・・自分の業務を把握してもらう
①進捗報告
②完了報告
③ミス・トラブルの報告
「連絡」・・・予定や業務情報を伝える
①今後の予定
②決定事項の周知
「相談」・・・疑問や問題が発生したとき等にアドバイスをもらう
①問題や悩みの解決
②休暇の取得
以上、報連相をうまくすることで業務を円滑に進め、自己投資に時間を使うことで人生をよりよくできるようになりましょう!!!